製作作品
- 2019年
- 『嵐電』監督:鈴木卓爾|企画:西田宣善(オムロ)製作:ミグラントバーズ・オムロ・京都造形芸術大学|製作協力:北白川派|協力:京福電気鉄道株式会社・東映京都撮影所|配給・宣伝:ミグラントバーズ・マジックアワー|第11回TAMA映画祭 最優秀作品賞・最優秀男優賞(井浦新)受賞 第34回高崎映画祭 最優秀作品賞(スタッフ・キャスト一同)受賞
- 2016年
- 『レミングスの夏』脚本・監督:五藤利弘│音楽:スネオヘアー│制作・配給:オムロ
- 『リベンジポルノPAINT IT BLACK』監督:木部公亮│製作:『リベンジポルノPAINT IT BLACK』製作委員会│発売:スターボード│販売:アルバトロス│制作プロダクション:オムロ
- 『無伴奏』監督:矢崎仁司│製作:『無伴奏』製作委員会│制作プロダクション:オムロ
- 2015年
- 『リベンジポルノLOVE IS DEAD』 監督:羽生研司│製作:「リベンジポルノLOVE IS DEAD」製作委員会│発売:スターボード│販売:アルバトロス│制作プロダクション:オムロ
- 『35歳の童貞男』 監督:吉行由実│製作:(株)髙澤│発売:「35歳の童貞男」製作委員会│販売:東映ビデオ│制作協力:オムロ
- 2014年
- 『リベンジポルノ』 監督:羽生研司│製作:リベンジポルノ製作委員会│発売:スターボード│販売:アルバトロス│制作プロダクション:オムロ
- 2012年
- 『第3章』 製作:オムロ│監督:西田宣善
- 2006年
- 『マスター・オブ・サンダー 決戦!! 封魔龍虎伝』 監督:谷垣健治│製作:「マスター・オブ・サンダー」製作委員会│配給:日活
- 2004年
- 『オパール』 製作:オムロ│監督:白尾一博 ※未完成
- 『ぱんちらさま』 製作:オムロ│監督:西田宣善 ※未完成
- 2002年
- 『血を吸う宇宙外伝・変身』 監督:佐々木浩久│製作:オメガ・ピクチャーズ、日活、オズ│配給:オメガ・ピクチャーズ│宣伝・製作協力:オムロ
- 1995年
- 『残雪』 監督:小林英彦│製作:川崎市市民ミュージアム│製作協力・配給:オムロ)
- 『冬の河童』 監督:風間志織│製作:「冬の河童」ユニット│製作協力:オムロ│配給:アップリンク│ロッテルダム国際映画祭グランプリ(TIGER AWARD)受賞/日本映画プロフェッショナル大賞新人監督賞受賞
- 1994年
- 『ウィリアム・テロル,タイ・ブレイク』 監督:荻野洋一│製作・配給:オムロ
配給作品
- 2015年
- 『ニート・オブ・ザ・デッド』 監督:南木顕生 『遺言』 監督:木部公亮
- 2013年
- 『食卓の肖像』 監督:金子サトシ│配給:『食卓の肖像』上映委員会/オムロ
- 2005年
- 『不良少年(ヤンキー)の夢』 監督:花堂純次
- 『天上草原』 監督:サイフ/マイリース
- 2004年
- 『Movie Box-ing』 (「RUN-ing」監督:大滝純、「自転少年」監督:深川栄洋、「巡査と夏服」監督:斉藤玲子)
- 『キスとキズ』 監督:堀江慶│配給:フューズ│配給協力:オムロ
- 『援助交際撲滅運動地獄変』 監督:鈴木浩介
- 『IZO』 監督:三池崇史│配給:チームオクヤマ│配給協力:オムロ
- 『eiko』 監督:加門幾生│配給:日本シムコ=東京テアトル│配給協力:オムロ=シー・ワークス
- 2002年
- 『ラストシーン』 監督:中田秀夫│配給:オズ=オムロ│芸術選奨文部科学大臣新人賞(中田秀夫)受賞
- 『ボーンズ』 監督:アーネスト・ディッカーソン│配給:ギャガ・コミュニケーションズ│配給協力:オムロ
- 『サムライガール21』 主演:小池栄子│監督:及川中
- 2000年
- 『花を摘む少女と虫を殺す少女』 監督:矢崎仁司
- 1999年
- 『RAINBOW』 監督:熊澤尚人│製作:ポニーキャニオン
- 『ローカルニュース』 監督:中村義洋
- 1997年
- 『CLOSING TIME』 監督:小林政広│配給:MONKEY TOWN PRODUCTION│配給協力:アルゴ・ピクチャーズ、オムロ
- 『HOBOS』 監督:熊澤尚人 製作:イノセント
- 1995年
- 『残雪』
- 1994年
- 『ウィリアム・テロル,タイ・ブレイク』
宣伝作品 ( )内=配給会社
- 2014年
- 『金日成のパレード』『北朝鮮・素顔の人々』(アジア映画社)宣伝協力
- 『バードシャー テルグの皇帝』(太秦)宣伝協力
- 『あなたがいてこそ』(太秦)宣伝協力
- 『捨てがたき人々』(アークエンタテインメント)インタビュー・宣伝協力
- 2013年
- 『今日子と修一の場合』(彩プロ)
- 2004年
- 『龍神 LEGENDARY DRAGON』(アルファワークス)
- 『歌舞伎町案内人』(キネマモーションピクチャーズ)
- 『HERO? 天使に逢えば…』(エンターテイメント倶楽部)
- 『土方巽 夏の嵐』(イメージフォーラム=荒井事務所)
- 2003年
- 『いつかA列車に乗って』 (シネマ・クロッキオ)
- 『ホーム・スイートホーム2 日傘の来た道』(シネマ・エンジェル)
- 『おれさま』 (ギャガ・コミュニケーションズ)
- 『蒸発旅日記』(ワイズ出版)
- 『許されざる者』 (シネマパラダイス)
- 『首領への道・劇場公開版』(村上劇画プロ、シネマ・クロッキオ)
- 『ROCKERS』 (ギャガ・コミュニケーションズ) 製作宣伝
- 2002年
- 『もうひとりいる』 (キングレコード)
- 『八月の幻』 (ギャガ・コミュニケーションズ、キングレコード)
- 『群青の夜の羽毛布』(ギャガ・コミュニケーションズ)
- 『月のあかり』 (ギャガ・コミュニケーションズ)
- 『マッリの種』(ギャガ・コミュニケーションズ、ゼアリズエンタープライズ、キングレコード)
- 『Soundtrack』(ギャガ・コミュニケーションズ)
- 『カタクリ家の幸福』(松竹)
- 2001年
- 『血を吸う宇宙』(オメガ・ピクチャーズ)
- 『ダンジョン&ドラゴン』(ギャガ・コミュニケーションズ)
- 『アクシデンタル・スパイ』 (日本ヘラルド=ビッグショット)
- 『獅子の血脈』(グルーヴコーポレーション)
- 『ショコキ!』 (ゼアリズエンタープライズ)
- 『ザ・トレンチ〈塹壕〉』(彩プロ)
- 『ダンジョン&ドラゴン』(ギャガ・コミュニケーションズ)
- 『修羅雪姫』(東京テアトル=ザナドゥー)製作宣伝
- 『フォーリン・フィールズ』 (彩プロ)
- 2000年
- 『ヘルレイザー/ゲート・オブ・インフェルノ』(ギャガ・コミュニケーションズ)
- 『Webmaster』(彩プロ)
- 『ウィング・コマンダー』 (ギャガ・コミュニケーションズ)
- 『発狂する唇』(オメガ・プロジェクト)
- 1999年
- 『プリズナー・オブ・ラブ』 (彩プロ)
- 『猿の惑星』(リバイバル)(ギャガ・コミュニケーションズ)
- 『ワン・ナイト・スタンド』 (ギャガ・コミュニケーションズ)
- 1998年
- 『ダウンタウン・シャドー』 (キングレコード/ツイン)
- 『D坂の殺人事件』(東京テアトル)
- 『パラダイス!』 (バンダイビジュアル)
- 1997年
- 『マザー、サン』 (パンドラ)
- 『豚が井戸に落ちた日』 (パンドラ)
- 『秋桜(コスモス)』 (エース ピクチャーズ)
- 『アンディ・ラウ/天使の絆』(バンダイビジュアル)
- 『恋する天使』(バンダイビジュアル)
- 『301・302』(カルチュア・パブリッシャーズ)
- 『美乳大作戦メスパイ』(東映ビデオ)
- 『BUGS【バグ】』 (マクザム)
- 1996年
- 『餌食 淫らな聖女』(東映ビデオ)
- 『チンピラ』 (ゼアリズ)
- 『33 1/3 r.p.m.』(ゼアリズ)
- 『LUNATIC』(エクセレントフィルム)
- 『ロシア52人虐殺犯 チカチーロ』(カルチュア・パブリッシャーズ)
- 1995年
- 『三たびの海峡』(アルゴ・ピクチャーズ)
- 『NO WAY BACK/逃走遊戯』(東映ビデオ)
- 『北斗の拳』(東映ビデオ)
- 『東京兄妹』(ギャガ・コミュニケーションズ)キネマ旬報ベスト・テン第2位
- 1994年
- 『妻はフィリピーナ』(万福寺シネマ)宣伝協力
- 『スリー・オブ・ハーツ』 (ギャガ・コミュニケーションズ)
- 『押繪と旅する男』 (バンダイビジュアル)
- 『屋根裏の散歩者』(バンダイビジュアル)
- 1993年
- 『銀馬将軍は来なかった』(ジューン企画/アジア映画社)
- 『ぼのぼの』 ギャガ・コミュニケーションズ)
- 『部屋 THE ROOM』(アンカーズ・プロダクション)宣伝協力
- 『リキッド・ドリーム』 (FCE)
- 『アダダ』(アジア映画社/ジューン企画)
- 『ビーナス・レーベル』 (ウエスト・ケープコーポレーション)ビデオ
- 『ルルの時代』 (ウエスト・ケープコーポレーション)ビデオ
- 『ベティ・ブルー インテグラル〈完全版〉』(ギャガ・コミュニケーションズ)
- 1992年
- 『シーズン・オフ』 (ジャパンホームビデオ)
映画祭・イベント
- 2015年
- 長門洋平トークショー「映画と音楽の深いお話」(大阪)
- 2004年
- 『シュヴァンクマイエル映画祭2004』(シアター・イメージフォーラム)宣伝
- 2003年
- 『台湾映画祭2003』(台湾・行政院新聞局=台北駐日経済文化代表処)
- 2002年
- 『夢幻彷徨 映画美術監督・木村威夫の世界』 企画協力
- 2000年
- 『山中貞雄と丸根賛太郎』(三百人劇場)宣伝
- 『追悼・宮川一夫 光と影による映画史』(三百人劇場)宣伝
- 1999年〜
- 『函館港イルミナシオン映画祭』 (「函館山ロープウェイ映画祭」改称)東京事務局
- 1999年
- 『第2回京都映画祭』 東京広報事務所
- 1997年
- 『彩の国さいたま中国映画祭』(埼玉県)宣伝
- 『第1回京都映画祭』 東京広報事務所
- 『香港新電影祭’97』 (「冒険王」「復讐のプレリュード-大冒険家」「フル・スロットル-烈火戦車-」「008・皇帝ミッション」「ミラクル・マスクマン-恋の大変身-」 (ツイン)宣伝
- 『超イケてる監督 河崎実の傑作大全集!』 (リバー・トップ)企画・宣伝
- 1996〜98年
- 『函館山ロープウェイ映画祭』東京事務局
- 1996年
- 『篠原哲雄小事典』(篠原哲雄小事典編纂委員会)企画制作・宣伝・パンフレット編集
- 『LUNATICデカダント・ナイト」(シネ・アミューズ)企画協力
- 『第七東映アワー』(中野武蔵野ホール)宣伝協力